ドッグフードの保存!!夏場はどうする?
暑くなってくると、ドライタイプのドッグフードの保存を間違えると、
カビが発生したり、劣化してしまうことがありますよ。
ドッグフードには保存料が入っていますが、
全く劣化しないということはないので、
注意が必要になってきますよ。
ドライタイプのドッグフードを保存するときには、
・直射日光を避ける
・必要以上に空気に触れない
・高温になる場所には置かない
こういったことに気をつけて保存するようにするのがいいでしょうね。
より新鮮なフードを食べさせてあげるためには、
上記のようなことに注意する必要がありますよ。
オールシーズンのこととしては、
開封後のドライフードは、
できれば小分けして密閉した袋に
入れて保存するのがいいでしょうね。
夏場の注意点としては、暑いので、
直射日光の当たらないところで、
なるべく早く食べ切るようにするのがいいでしょうね。
ウェットタイプやセミタイプの商品ならば、
保存は諦めて、開封後30分以内に食べさせて、
食べない分は破棄したほうが安全でしょうね。
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